本記事では、
- 令和6年1月19日の農作業の様子を紹介
- makita(マキタ)のブロワで軽トラを掃除
この2つの内容をお話しします。
農家に必ずあるものといえば「軽トラ」です。
きっと、みなさんハードに使っているはずです。
荷台には様々なものを載せるので、泥や埃がつきますよね。
そんな時に大活躍する、強い味方を紹介しますね。
\\じゃーん!//
Makita(マキタ)のブロワになります。
さっそくですが、、、
僕の独断と偏見、個人的な感想と経験をぶち込んで「makita(マキタ)のブロワ」についてお話しをしていくね。
前半は農作業の様子なんで、ブロワについて知りたい方は目次から後半へジャンプしてください。
では行ってみよう。
農作業のこと【令和6年1月19日】
今日は、、、
- 植え替え作業
- 支柱の交換
こんな作業をしました。
りんご高密植栽培の作業風景【田舎っていいな】
午前中は植え替え作業をしました。
具体的には感じで植えました。
ヒョロガリ名月君の成長記録は今後も続けていきますので、
支柱の交換
さぁいきますよ!
金具の取り外し
下準備 支柱と木にしばってあるヒモを切って、金具を外します。
失敗すると、金具が「パチン」とはねて指先に当たります。これが痛いんだ。
続いて、、、支柱を抜きます。
前の支柱が2メートルだったので、長い3.5メートルの支柱に交換しました。
7段のはしごの上に登って引き抜きます。
ハシゴから落ちると大ケガにつがるので慎重に行なっています。
うー高いなぁ。踏み台昇降運動をやっている感じ。農業って健康的ですね。
午後は青空がキレイでした。日中の温度は3月並だったらしく、ポカポカ陽気でした。
田舎ならでは光景
鳥がつついた後です。。美味しく食べたかな。
こちら大きなりんごの木です。
剪定が終わっていないのでボサボサ状態。うーんやっぱり高密植栽培の方が楽だなぁ。
りんごの花芽 蕾が膨らむのはもう少し先ですね。
うちの庭では、「ふきのとう」が顔を出しました。
今日は暖かい1日でしたが、明日は大雪の予報。
予定していた作業は無事終了で一安心です。
田舎だから体験できて、感じられて、触れることがある。
こんな環境、感謝。
makita(マキタ)ブロワで軽トラをキレイにしよう。
軽トラを掃除するときの強い味方を、「makita(マキタ)のブロワ」を紹介します。
makita(マキタ)ブロワーの特徴【マキタ沼とは❓】
このブロワの特徴は
- 強い風でホコリなどを飛ばす。
- バッテリー式だから持ち運び可能
- 片手で扱えるコンパクトサイズ
このようなところです。
僕は3年前に地元もお店でこのブロワを購入しました。そしてマキタ沼にハマりつつあります。
【簡単】軽トラの土やホコリを吹き飛ばせ。
作業後の軽トラの荷台はこんな感じ。
掘ったりんごの木をのせたので、根についた土が落ちています。このままにしておくと雨が降って土が濡れて固まったり、さらにドロドロになるんですよね。
ではでは、ブロワの登場です。
それでは行ってみましょう。
それー!「ぶーん」と力強い風が吹きつけ、土はあっという間に荷台の外に。
この間、約10秒程でキレイになりました。
例えばホウキだと時間もかかり、土も残ってしまいます。
makita(マキタ)のブロワ様に感謝です。
いかにも工業製品というゴツゴツ感がたまりません。そしてこのマキタカラー。
一家に一台あって大活躍。
実は僕は農作業意外にもこのブロワを使うことがあります。
例えば
- 乗用車の車内
- 部屋の手の届かない場所
- 農業機械のメンテナス
- ダイソンの掃除機のフィルター
このような掃除に大活躍です。
一家に一台あると掃除の幅が広がります。
このmakita(マキタ)さんの商品のなかには掃除機もあります。
ブロワと掃除機を合わせれば、家の掃除がはかどります。二刀流で掃除ができますから。
現代版、宮本武蔵かぁー! 大谷さんーーかぁ!
これであなたも、マキタ沼にハマることに間違えなし。
詳しくは、またの機会にお話をしましょう(笑)
夕日に照らされてカッコいいです。
【まとめ】
今日もお疲れ様でした。
僕にとっては田舎のありふれた光景です。
毎日がアウトドア。
自然に触れ合え、熱中して作業ができること。こんな環境に感謝しています。
2日間で予定していた作業は終了しました。
ブログもたくさん書いたし、夕方は温泉とサウナに行ってリラックスしました。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
良い週末を過ごしてくださいね。
記事の中で紹介したMakita(マキタ)のブロワです。