お口のトラブルで
辛いのが、
口内炎や虫歯、
歯肉が腫れる
とか、口の中のトラブルは
辛いですよね。
何より
毎回、楽しみにしている、
食事が美味しく食べられません。
そんなわけで、
僕の独断と偏見、
個人的な感想と体験談を
ブチ込んだ、
「お口の健康」について
考えてみました。
この記事を読めば、
「普通」にご飯が食べられることに感謝できて、
お口の健康について、考えるきっかけになります。
歯肉に骨が刺さって分かった、『普通』にご飯を食べられるありがたさ。
あれは、昨年の11月頃のこと、
その日の夕食は、
白味の焼き魚でした。
魚の種類は忘れたけど、
骨がゴツゴツしていて、
これは危ないなぁ
と思って食べていました。
その時です。
前歯の間に激痛が走りました。
骨が歯の間に入り込み、
さらに噛んだので、
歯肉に食い込んだのです。
不幸はその跡です。
骨は無事取れましたが、
傷になり出血しました。
さらに、その後も
腫れて痛みが続きました。
辛かったのが食事の時です。
畑仕事を終えて、お腹はペコペコ。
けど口の中は痛くて
噛む度に激痛が走りました。
口内炎用の軟膏をつけると、
少しずつ良くなるの分かりました。
痛みは3日ほど続きました。
こんな経験をすると、
いつも普通にご飯が食べられていることが
どれほど幸せなことだったかを
実感しますね。
口内炎に効果があるのか❓【僕がやってみたこと4選】
お口の中にできる、
口内炎って本当に痛いし辛いです。
僕は昔、
年に2回は口内炎ができていました。
けど、
- 一日4回歯ブラシをする。
- うがい薬を使う。
- 歯間ブラシをする。
- ピロリ菌の除去をした。
- 食事はよく噛んで食べる。
- 体を動かす。
こんなことをしていたら、
まったく口内炎ができなくなりました。
全ての方に効果があるかは、
分かりませんが、
もし口内炎で悩んでいる方がいれば
試してみる価値はあるかもしれません。
ちなみに、僕は
コンクールＦ
という「うがい薬」を使っています。
歯周病予防や
口臭予防の効果があるみたいです。
知り合いの歯科衛生士さんが
勧めてくれました。
あと、うがい薬の容器って、
大きくて、扱うの大変じゃないですか。
このコンクールＦは希釈して使えるので、
コンパクトで経済的ですよ。
食べられることは健康に直結する
僕は福祉施設に勤めています。
なので、高齢者、障がい者の方達と
接する機会が多くあります。
いつも思うことは
3食、好き嫌いせず食べる人は元気
ということです。
よく病気になる方は、
野菜を残したり、
偏食で間食が多かったり、
好き嫌いが激しい
といった傾向があります。
反対に、
3食残さずに
毎回、ちゃんと食べる人は
元気です。
また病気になっても、
食事を食べることができて
すぐに回復します。
食べることは本当に
大切だと感じています。
だからこそ、
毎回美味しく
ご飯を食べるためにも
お口の健康は
たもつ必要がありますね。
「まとめ」健康は1日にしてならず【毎日の積み重ねが大切】
毎日の積み重ねが大切！
分かっていても
なかなかできないのが人間です。
けど、口の中が痛くなると、
幸福度や幸せが半減します。
思い出してください。
あの辛かった時を、
誰にでもあると思います。
そして、食べるときは
しっかりと噛んで、食べましょう。
お口の健康は幸せに直結します。
美味しいご飯が食べられるように、
お口のケアを大切にしましょ。
最後まで読んでくれて
ありがとう。
幸生でした。
ちなみに、
こんな記事も書きました。よかったらどうぞ。
ちなみに、健康には、
食事、睡眠、運動のバランスが大切です。
「バランスが大切」という記事を書いていますので
下記をチェックしてみましょ。
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